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行政書士試験科目と対策
平成18年の新試験制度について 憲法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法を中心とする。)民法、商法及び基礎法学の中からそれぞれ出題し、法令については、試験年度の4月1日現在施行されている法令に関して出題します。そのほか一般教養として政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解など。
平成18年度行政書士試験合否判定基準
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試験科目
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出題形式
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出題数
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満点
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法令等
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択一式
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五肢択一式
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40問
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160点
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多肢選択式
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3問
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24点
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記述式
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3問
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60点
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計
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46問
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244点
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一般知識等
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択一式
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五肢択一式
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14問
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56点
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合 計
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60問
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300点
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(備考)問題別配点
▽択一式 五肢択一式 1問につき4点 多肢択一式 1問につき8点 空欄(ア〜エ)
一つにつき2点
▽記述式 1問につき20点
2 合格基準 次の要件のいずれも満たした者を合格とする。
(1)行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、122点以上である者。
(2)行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、24点以上である者。 (3)試験全体の得点が、180点以上である者。
法令等 [問題1〜問題40は択一式(5肢択一式)] 基礎法学、憲法、行政法、民法、会社法の分野から出題されている。
[問題41〜問題43は択一式(多肢選択式)] 憲法、行政法から出題されている。
[問題44〜問題46は記述式] (解答は、必ず答案用紙裏面の解答欄(マス目)に記述すること。なお、字数には、句読点も含む。) 行政法、民法から出題されている。
考察 新試験制度になってから、法令の試験範囲が増えたということがあげられます。これまで以上に、法令の知識は重要になることは言うまでもないでしょう。 5肢択一式については、これまでどおり、過去問を繰り返し学習するというスタイルで適応できるでしょう。 多肢選択式についても、珍しい形式であるものの、基本的に過去問の繰り返しで対応できるでしょう。 記述式は、新しい形式といえます。しかし、求められている文字数は、40字程度であることからわかるように、論文を求めているわけではありません。基本的な論点を簡潔に書ければ、よいわけですから、予備校のテキストに出てくる判例や論点をチェックする作業により対応できるでしょう。
★ 法令対策のおススメ本 ★
★ テキスト ・うかる!行政書士総合テキスト
2007年度版 (2007) 【初心者向け】 レイアウトなど飽きさせないようよく工夫されていて、法律関連の試験をはじめて受けるような人であっても無理なく読むことができるように配慮されています。初めて、法律や行政書士試験の勉強をする人は、まず、この本から入るとよいでしょう。 予備校等で講義を受けている方は、予備校のテキストにじっくり取り組み、他のテキストなどに色気を出さないほうがよいでしょう。
★ 六法書 単純に条文を調べるだけなら、六法書は必要ありません。今は、インターネット上で、政府の法令データー提供システム(電子政府の総合窓口内)により条文が公開されています。最新の条文が掲載されていますので、必要な条文をプリントして、利用するとよいでしょう。プリントしたものにどんどん論点や判例をまとめていくのもよいでしょう。 受験対策で、六法を利用するときは、単に条文を見るのではなく、条文に関連する論点、判例をチェックするために、利用することになります。条文、判例ごとの論点、判例をまとめたベストセラー六法として、有斐閣判例六法〈平成19年版(2007)〉 があります。司法試験等の受験も掛け持ちしている方は、有斐閣判例六法〈平成19年版(2007)〉 等、普段使い慣れている六法でよいでしょう。但し、詳細
登記六法〈平成19年版〉 等は司法書士試験専用ですので、行政書士試験用に別の六法を買うべきです。行政書士試験専門の六法として以下の六法が出ています。
・行政書士マスター六法&判例〈2007年度版〉 【中上級者向け】 行政書士試験に必要な論点や判例が丁寧にまとめられています。独学で合格したい方や、初めて法律や行政書士試験の勉強をする方におススメです。 予備校のテキスト、過去問を完璧にマスターしたら、総仕上げとして、この六法をじっくりと読みながら、理解できていないことがないかチェックするとよいでしょう。この六法で漏れがないことを確認できれば、法令はほぼばっちりです。
★ 記述対策 新試験制度により導入された記述試験。簡単な論点をまとめるだけの試験とはいえ、戸惑う方も多いでしょう。記述試験に関しては、択一とは別に実際に論点を書き出す練習が必要です。よい、対策本がないか探していたら、ちょうどいいのがありました。
・らくらく行政書士速攻!40字記述
2007年版 (2007) 【中上級者向け】 本試験形式で設問が示されていて、実際の桝目が書かれています。40字記述は出題数は少ないですが得点できないと即命取りになりますので、合格したい方は、ぜひ、利用しましょう。
★ 過去問 行政書士試験においては、過去問は何度も繰り返してとくことで、問題を解く力をつけていく必要があります。テキストで理解したつもりでも、実際に問題を前にすると、解けないということが初期の段階ではよくあるでしょう。問題を解くためには、テキストの知識とは別に問題を解く思考回路ができていなければなりません。思考回路は、過去問を繰り返し解くことによってのみ出来上がっていくものです。最終的には、過去問を暗記してしまうまで取り組んでください。過去問の問題数、解説共に適度な量の過去問は以下のものです。
法令等 ・行政書士過去問マスターDX
2007年版 1 (2007) ・行政書士過去問マスターDX
2007年版 2 (2007)
一般知識 ・行政書士過去問マスターDX
2007年版 3 (2007)
一般知識等 [問題47〜問題60は択一式(5肢択一式)] 政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解など。
考察 数学のような、明らかに行政書士に必要のない科目がなくなりました。社会問題が多く、基本的に、日常、新聞を読んでいれば、対応できるような内容です。ただし、新聞で読んだことがある内容であっても、あいまいなままでは、試験のときに対応できませんから、予備校の直前対策講義や時事問題の本などを利用して、知識を整理しておくとよいでしょう。
★ 一般知識対策のおススメ本 ★
・公務員試験速攻の時事
平成19年度試験完全対応 (2007) ・公務員試験速攻の時事
実戦トレーニング編 平成19年度試験完 (2007) 行政書士試験は、11月に行われますから、2月ころに出版されている本では早すぎるかもしれませんが、本番直前にあわてなくていいよう、少しずつ知識を蓄えておくのに、ちょうどよい本といえるでしょう。
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