がんになったときに備えて、がん保険に加入する方が増えていますが、一方で、がん保険が必要ない方もいます。
大きく分けて3つの方です。
一つ目は、自分は絶対にがんにならないと確信できる方。
たとえば、
親戚にがんになったことがある人がいない。
周りの人はもちろん、自分もタバコは一切吸わない。
がんにならない食生活を心がけている。
というような方は、がんになる確率は低いといえるでしょう。
しかし、いくら気をつけていても、100%がんにならないという保障はありません。
万が一のことを考えるならば、やっぱりがん保険は必要です。
二つ目は、がんになったとしても高額な治療費を即支払える方。
がん保険がなぜ必要といわれているのかというと、高額な治療費がかかってしまうからです。
数百万円もの大金が必要になるといわれていますが、一般の方で、そんなお金をぽんと出せる方は少ないと思います。
そのため、がん保険に加入することで、がんに備えるというのが目的です。
しかし、お金をたっぷりもっている方は、そんなことを心配する必要はありませんし、ガン保険に加入する必要もないということになります。
三つ目は、がんになったらあきらめるという方。
がんになっても、高度な治療は受けずに、天命として、諦める覚悟ができている方は、がん保険などに加入する必要はないでしょう。
がんになって治療しても寿命が数年延びるという程度かもしれません。
それならば、手術をしたり、苦しい思いをして生き長らえるよりは、天命と受け止めようという考えの方は、がん保険は必要ないでしょう。
ただ、入院している間はどうしてもお金がかかりますから、最低限、医療保険には加入するようにしたいものです。
がん保険を見直す際に気をつけたいこと
がん保険を見直す場合に、気をつけたいことがひとつあります。
それは、保険外交員の提案を鵜呑みにしてしまうということです。
当たり前ですが、保険外交員というのは、保険会社1社の利益のために働いているわけですから、本当の意味で、あなたのためになる提案を行っているわけではありません。
保険会社が扱う保険の中で一番儲かるものを押し付けてくるだけです。
本当にあなたのためになる提案ができる人というのは、保険会社からは独立しているFPといわれる人たちです。
FPも保険の勧誘を行うことは同じですが、いろいろな保険会社と取引していますから、1社だけでなくて、複数の会社のプランを比較した上で、提案することができます。
そのため、より、あなたにぴったりの保険を探し出すことができるということです。
今では、FPもインターネット上で相談を受け付けていますから、どんどん利用しましょう。
たとえは、
「がん保険市場」
なんかはお薦めです。
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