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平成19年度行政書士試験不合格体験記 あいまいな知識では合格できない
当サイトでは、行政書士試験に合格した方の体験談だけではなく、行政書士試験に不合格となった方の体験談も記載しています。
今日は、講座を利用したけれども、不合格となってしまったという方の体験談を紹介します。 合格体験記だけでなく、不合格体験記も募集していますので、どんどんメールでご投稿ください。
(ここから) 私は、企業の総務部で働いていますが、比較的時間の余裕が出てきたので、何かの資格を取ろうと思い、まず、行政書士試験に挑戦することにしました。 私は、総務部で働いているとはいえ、法学部出身でもなく、社会保険労務士の勉強もしたことがなく、法律の知識はまったくありませんでした。 そのため、講座、通信講座を利用して、勉強するという選択に迷いはありませんでした。 そこで、LECの講座を受講することにしました。LECの講義はわかりやすく、法律の知識に乏しい私でも、すんなり理解することができました。 しかし、いざ、過去問に挑戦してみると、まったく解けませんでした。講座を受けているのに、何で解けないんだろうと疑問に思っていました。 講座を受けても解けないので、講座に対する不信感すら沸いてきました。初心者向けの講義だけでは、合格ラインに達することができず、ベテラン向けの講義も利用しなければ、合格ラインに達しないように組んでいるのではないかという不信感です。 そんな気持ちがわいてきてからは、講座をまともに受ける気にもならず、過去問を解こうにも、ぜんぜん、正解できない。 そんな状態で、本試験の日を迎えてしまいました。結果は明白です。
不合格であることは、わかっていましたから、試験後も行政書士試験の勉強を続けていました。 LECのテキストではダメなんじゃないかと思い、市販のテキストにも手を出したりしました。 でも、かえってわかりにくくなって、過去問は解けない。その繰り返しです。 そんなときに、偶然、貴サイトの「通信講座や予備校は、何のために利用するのか?」というコンテンツを見つけました。
自分のやっていたことの愚かしさに気づきました。 特に、試験勉強は、スポーツのようなもので、何度も練習しなければ、過去問を解けるようにならないという文章に感銘を受けました。 まさに、私は、講座さえ利用すれば、合格できると思っていて訳で、自分のおろかな甘えに気づかされました。
それから、過去問の練習に励んで、今では、かなり正答率が上がってきました。今年の試験では、絶対、合格したいです。
合格したら合格体験記を寄せます。
(ここまで)
大変有意義な体験談をありがとうございます。
講座や通信講座を利用していると、それだけで、合格ラインに達するという期待を持ちがちですが、講座は、やり方を見るだけのものですから、実際に、過去問を解けるようになるためには、何度も練習しなければなりません。 講座よりも、自分自身での学習のほうがよっぽど重要なのです。
今年、講座を利用したけれども不合格になってしまったという方は、一度、自分自身の勉強方法を見直してみてください。
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