個人年金保険の基本的な仕組みは、契約者が積立てた保険料を年金原資とし、それを将来年金として支払うというものです。

年金原資の受け取り方法は、生死に関係なく一定期間年金が支払われる確定年金や、生きている限り年金が支払われる終身年金などがあります。

積立て資金の運用方法の違いによって、受け取る年金額が定額の年金、変動するが最低保証のある年金、いくらになるか分からない変額年金があります。
変額年金の場合には、年金原資を株式なども含めた金融商品で運用するため、将来の年金額に最低保証はなく、運用次第で受け取り年金額が変動します。

そのため、元本割れの可能性もある保険だということです。

何種類かの投資信託が用意されていて、その中から、契約者が投資信託を選択するのが一般的です。

自分で選択して、運用するのですから、その結果については、自己責任。ということになるようです。

ですから、変額個人年金を選ぶ際には、営業マンの言いなりになるのではなくて、自分なりに勉強して納得してから選ばなければ損すると思ったほうがいいです。


個人年金保険を見直す際に気をつけたいこと

個人年金保険を見直す場合に、気をつけたいことがひとつあります。

それは、保険外交員の提案を鵜呑みにしてしまうということです。
当たり前ですが、保険外交員というのは、保険会社1社の利益のために働いているわけですから、本当の意味で、あなたのためになる提案を行っているわけではありません。
保険会社が扱う保険の中で一番儲かるものを押し付けてくるだけです。


本当にあなたのためになる提案ができる人というのは、保険会社からは独立しているFPといわれる人たちです。
FPも保険の勧誘を行うことは同じですが、いろいろな保険会社と取引していますから、1社だけでなくて、複数の会社のプランを比較した上で、提案することができます。
そのため、より、あなたにぴったりの保険を探し出すことができるということです。

今では、FPもインターネット上で相談を受け付けていますから、どんどん利用しましょう。


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