独学で行政書士試験に合格しよう!


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 偽の行政書士日記?


最近では、行政書士の方もブログを持って、日常の業務や出来事などについて語っていることがよくありますよね。
こういう行政書士なんだよと、紹介することで、親しみを持ってもらう。名前を売るという目的があるようです。
行政書士には、守秘義務がありますが、守秘義務に反しない程度であれば、ブログにいろいろなことを書いていくのもよいでしょう。

ところで、最近では、行政書士ではないのに、「行政書士の業務日記」のようなブログを書いている人もいるそうです。
彼らは、試験に合格しているわけでもないですし、そもそも、行政書士自体にそれほど関心を持っているわけでもないようです。
それでも、行政書士の業務日記を書いてしまう。
厳密には、行政書士法違反ですが、行政書士業務をやっているわけでもないですし、ブログに事務所の紹介や業務案内があるわけでもないので、どうともしようがないもの。

ぴったりの言葉を探すとすれば、「行政書士を題材にした創作日記」のようなものといえるでしょう。


なぜ、「行政書士を題材にした創作日記」ができるのでしょうか。

その理由は、簡単です。

行政書士の日常がどんな感じなのか?

関心を持っている方であればとりあえず注目してしまいますよね。

そして、日記の内容が、

「行政書士として開業しても食えない。アルバイトでしのいでいる。でも 将来は…」

というものだったら、行政書士に関心を持っている方は、注目せざるを得ないじゃないですか。

「どうやって、どん底から、成功していくのだろうか?」

とか。

「自分が将来独立したときの参考に、このブログを読んでおこう。」

そう思ってしまうわけですよね。


さて、行政書士に関心がある方といえば…

それは、行政書士試験の受験生ですね。

行政書士試験の受験生は、現在、約6万人近くいます。その約6万人が、主な読者ターゲット。
普通に日常生活のブログを書いても、今や、よっぽど面白いことを書かなければなかなか注目されません。
行政書士を題材にすることで、約6万人の濃い読者層を獲得できてしまうのでしたら、利用しない手はありません。
読者を獲得したあとは、行政書士試験の受験生や新規開業者向けの広告を出していくんでしょうね。


こうした「行政書士を題材にした創作日記」をどう思うかは人それぞれです。面白い方法だと感じる方もいれば、不快に感じる方もいるでしょう。
私は、そういったブログが存在することを聞いたとき、なかなか面白い方法だと感じました。ネットで情報を検索する人の心理を利用したすばらしい方法です。
この方法は、他の業務でも応用できそうだと感じました。

とはいっても、「本物の行政書士ブログ」だと思い込んでいたのに、実は、「行政書士を題材にした創作日記」だったら、悲しいですよね。

そこで、「行政書士を題材にした創作日記」であるか「本物の行政書士ブログ」であるかどうかを見分ける方法は一つだけあります。

コメント欄で「行政書士の登録番号」を聞いたり、「氏名は公開しないのですか」と聞いてみることです。

業績がよくなってきていそうなのに、いつまでも、匿名のまま、ブログを書き続けていたのであれば、「行政書士を題材にした創作日記」である可能性が高いでしょう。

最後まで、氏名を公開せずに、「業務が忙しくて更新できないので、終わりにします。」となれば、100%「行政書士を題材にした創作日記」です。



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