独学で資格を取ろう

資格を取るなら、独学か通信講座が一番。独学や通信講座で取れる資格の紹介や資格の勉強方法、コツなどを紹介します。


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簡単と言われている宅建。本当は難しい試験だという事実

予備校や通信講座を利用しよう!

宅地建物取引主任者資格試験の合格率は、おおむね合格率は毎年15%前後で推移しており、合格率に対応した得点が合格基準点に設定され、合格基準点は例年ほぼ30〜35点の間で変動しているので、合格するためには35点を目安に全体の7割以上の得点が要求されるます。受験する以上ほとんどの人は、試験に合格したいと必死になって勉強しています。独学で合格した方も模試くらいは受けている場合がほとんどで、まったく予備校と接触がないまま、合格した方はほんの一握りだと思います。

簡単な資格であるがプロの方が多く受けているという事実
宅建、宅地建物取引主任者試験は、数多くある国家資格の中でも、最も、簡単で手軽に受験できる資格として位置づけられています。受験資格の制限がない。問題がすべて、択一式である。合格率が比較的高い。日常生活でも多少役に立つ知識が身につく。就職の際にも役立つ。など、多くの方が関心を寄せそうな要素が満載の試験です。
したがって、初めて、資格試験を受けるという方も珍しくありません。
しかし、「宅地建物取引主任者試験はどんな人が受けるの?」で紹介したように、資格試験がはじめという方よりも、不動産系、法律系、建築系のプロの方のほうが多く受験しています。彼らはそれぞれ得意分野を有しており、試験にもなれている方が多いようです。
したがって、簡単な試験だからと、甘く見ているとなかなか合格できません。プロの方でも一つでも、苦手分野があると合格は不可能です。
宅地建物取引主任者試験科目と対策」で紹介したテキストを読んで、なかなか理解できないということでしたら、予備校や通信講座を受けたほうが、早く合格できるでしょう。特に、自己啓発目的でなく、仕事でどうしても必要な方は、予備校や通信講座を利用して、少しでも早く合格できるようにしましょう。

資格手当てが出るなら投資を惜しむな!
会社で、資格手当がつくというのであれば、先に予備校や通信講座に投資したほうが、結果的に利益が多くなると思います。
(例)
独学で3年かけて合格してから、資格手当てを受けられるようになった人。
1年目 不合格 年収400万円(資格手当て無し)
2年目 不合格 年収400万円(資格手当て無し)
3年目 合格 年収400万円+(資格手当て60万円)→ 計1260万円

予備校の講座や通信講座を受けて、1年で合格して、資格手当てが受けられるようになった人。
1年目 合格 年収400万円+(資格手当て60万円)−予備校に20万投資=440万円
2年目    年収400万円+(資格手当て60万円)
3年目    年収400万円+(資格手当て60万円)→ 計1360万円

大雑把な計算ですが、資格手当がつくのであれば、予備校に投資してでも早く合格したほうが、長い目で見た場合、収入が増えるということですね。


本当は難しい試験だという事実
宅建の合格率は、15%程度であり、100人受験しても、85人も不合格になる試験です。
15%というと、学校で一クラス40人いるとすれば、そのうちの6人しか合格できず、34人が不合格になる試験です。普通に学校生活を送った方なら、クラスで6位以内の成績をとるのは、楽なことでないことを実感しているはずです。

40人いても

○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
   →
合格するのは
上位6人だけ
合格!おめでとう!
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不合格…残念無念!
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また、司法試験のように、ものすごく難しい試験ではなく、実務、年収に直結する資格でもありますから、いわゆる記念受験という人は少ないはずです。
宅建資格が必要な不動産関係の方は、もちろん、必死になって勉強しているでしょうし、それ以外の方であっても、簡単といわれている国家資格を記念受験する人はほとんどおらず、みんな、必至になって頑張っていると思います。
ましてや、司法書士や不動産鑑定士が最終目標であれば、簡単な宅建に不合格になったら、恥ですし、本来目指している資格試験の勉強の士気にも響きます。宅建が最終目標でない人でも必死になって勉強しています。
ですから、簡単と油断しているとなかなか合格できない意外に難しい試験なのです。



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