定期保険は、一般的に、掛け捨ての生命保険といわれており、「掛け捨てだから損する」というイメージを持っている方が多いようです。

確かに、毎月保険料を支払っても、期間内に何もなければ、掛け捨てになってしまうのでは、あまりにもったいないと考えるのは、普通の感覚としては正しいといえます。
しかし、今では、収入も大幅に増やせる方は少ないと思います。
頑張って働いても、収入は、少なく、家族で食べていくのがやっと。

とても、万が一に備えて生命保険に入れるものではない。

そんな方にとっては、定期保険は、活用する価値はあります。
例えば、危険を伴う仕事をしていて、いつ、事故などで死亡するか分からない。
というような方は、万が一に備えて、定期保険に加入しておく意味はあります。

定期保険の保険料は、安いです。
安い医療保険と大して違いはないくらいの保険料で、万が一に備えることができます。
例えば、30歳男性、保険金額3,000万円であれば、月々5~6千円の保険料で加入することができます。

同じだけの保険金額で貯蓄性のある保険に入ろうとするし、月々、数万円の保険料を支払わなければならない分けですから、それに比べれば、割安といえるのではないでしょうか。


定期保険を見直す際に気をつけたいこと

定期保険を見直す場合に、気をつけたいことがひとつあります。

それは、保険外交員の提案を鵜呑みにしてしまうということです。
当たり前ですが、保険外交員というのは、保険会社1社の利益のために働いているわけですから、本当の意味で、あなたのためになる提案を行っているわけではありません。
保険会社が扱う保険の中で一番儲かるものを押し付けてくるだけです。


本当にあなたのためになる提案ができる人というのは、保険会社からは独立しているFPといわれる人たちです。
FPも保険の勧誘を行うことは同じですが、いろいろな保険会社と取引していますから、1社だけでなくて、複数の会社のプランを比較した上で、提案することができます。
そのため、より、あなたにぴったりの保険を探し出すことができるということです。

今では、FPもインターネット上で相談を受け付けていますから、どんどん利用しましょう。


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